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QQQとiFreeNEXT NASDAQ100はどっちがいい?【ETFと投資信託を比較】

米国株式投資

QQQとiFreeNEXT NASDAQ100インデックス、どっちに投資するのがいいんやろ?

米国株と投資信託の違いがあるしな。

簡単に投資できるのはどっちや?

みなさん、こんにちわ。ヒヨッコ投資家 こかです。

QQQとiFreeNEXT NASDAQ100はいづれもNASDAQ100に投資する商品ですが、投資家属性によって選ぶべき商品が異なります。

本日の記事前半ではQQQとiFreeNEXT NASDAQ100の比較・検証します。

後半では、NASDAQ100指数について解説します。

ぜひ最後までご覧ください。

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QQQとiFree NASDAQ100を比較

インベスコQQQとiFreeNEXT NASDAQ100インデックスを比較し、表にしました。

表の下に「どんな人に向いてる?」をまとめています。

米国株市場で売買したい人はQQQが、手軽に投資したい人はiFreeNEXT NASDAQ100がおすすめです。

インベスコQQQ

iFreeNEXT NASDAQ100

インデックス

どんな指数に連動してる?

ナスダック100指数

ナスダック100指数

どんな商品?

米国株市場に上場するETF

日本の投資信託

いくらから買える?

1株〜(約23,000円 2019/12/27現在)

100円〜

値段の決まり方は?

株価(時価)

基準価額(1日に1回)

通貨は?

ドル

日本円

いつからやってるの?

1999/03/10

2018/9/4

買うときの手数料は?

証券会社による

無料の場合がほとんど

信託報酬は?

0.20%

0.495%

分配金のタイミングは?

4半期ごと

年に1度

どの口座で買える?

一般・特定口座・NISA

一般・特定口座・NISA

どんな人に向いてる?

外貨建て資産に抵抗がない人

市場でETFを自分で売買したい人

外国株投資に慣れている人

少額から買いたい人

外貨建て資産に抵抗がある人

積立投資をしたい人

運用会社は?

インベスコ

大和投資信託

投資対象はいずれの商品も共通しています。

大きく異なる点は【取引通貨】【ETF/投資信託】【信託報酬】の3点です。

円で持ちたい?ドルで持ちたい?

資産をドルで保有するか、円で保有するかによって、選ぶべき商品は異なります。

QQQ:ドル建て ※為替手数料が発生
iFreeNEXT NASDAQ:円建て

外貨建て資産に抵抗がある方は、投資信託で保有する方が良いです。

すでにドルを保有している人はドルのままQQQが買えますね。

市場でリアルタイムで売買したい?

QQQとiFreeNEXT NASDAQ100は、売買時の価格の決まり方が異なります。

QQQ:市場で売買可能
iFreeNEXT NASDAQ100:基準価額にて売買

「今、この株価で売買したい!」というあなたは市場で売買できるQQQを。

「基準価額がわかるのは翌日以降だけれど、夜中に米国株市場とにらめっこはちょっと…」というあなたはiFreeNEXT NASDAQ100がおすすめです。

信託報酬の差は、ちょっとお得なガラパゴス文化の差

投資対象が同じでも、信託報酬が約0.3%異なります。

QQQ:0.2%
iFreeNEXT NASDAQ100:0.495%

信託報酬はちょっとでも安い方がええ。

0.295%の差を考えてみよう。

たとえば100万円投資した場合だと、信託報酬の差は以下のとおりとなります。

【差額:2,950円】
QQQ:2,000円
iFreeNEXT NASDAQ100:4,950円
この2,950円の差について、わたしは「ちょっとお得なガラパゴス文化の差」と思っています。

ガラパゴス文化の差

  • 投資信託なら100円から買える
  • 投資信託なら積立機能が使える
  • 投資信託ならポイント投資ができる
  • 投資信託なら都度の為替手数料が無料

米国株投資だと享受することができないちょっと嬉しいメリットが信託報酬の差額だと思っています。

「ちょっとお得なガラパゴス文化」が高いと感じるか、安いと感じるかは投資家次第です。

NASDAQ100ってなに?

NASDAQ100指数はNASDAQに上場している時価総額トップ100の銘柄で構成されている指数です。(金融のぞく)

NASDAQ市場全体の7割超を占めます。

NASDAQ市場とは

NASDAQ(ナスダック):コンピュータシステムのみの電子市場

ナスダック市場は米国のベンチャー企業向け株式市場として有名です。

しかし、成長した後もナスダック市場に上場を続ける企業が多く、ニューヨーク証券取引所と並ぶアメリカの代表的な株式市場となっています。

ただのベンチャーというわけではありません。

NASDAQ100構成銘柄

NASDAQ100に入っている銘柄を一部ご紹介します。

NASDAQ100の銘柄入れ替えは毎年12月に行われます。

銘柄特徴割合
アップルiPhoneやiPadでおなじみ11.27
マイクロソフトWindows、Officeなどの製品ソフト10.72
アルファベットインターネット検索世界首位のグーグル8.24
アマゾン・ドット・コム本、家電から食料品までネットショッピング7.94
フェイスブックSNSナンバー1のフェイスブック4.43
インテル世界最大の半導体メーカー2.93
シスコシステムズネット接続用のルーター、スイッチ2.32
コムキャストドラマの映像配信2.28
ペプシコペプシコーラ2.18

NASDAQ100はIT関連企業が多いです。

NASDAQ100に連動する商品を買う=IT関連企業にメインで投資すると考えられます。

IT関連企業への投資をよしと考えるか、否と考えるかで投資評価が分かれるところです。

VTIをも凌ぐリターン

NASDAQ100のリターンをみるため、QQQとVTIのチャートを比較してみました。

VTI:青/QQQ:水色

VTIとQQQ比較チャート

なんと!VTIが見劣りするくらいの値動きです。

VTIも優秀だと思っていましたが、QQQはVTIを凌ぐ勢い。

しかし、リーマンショック時にはVTI以上に値を下げており、株価が大きく動く傾向があります。

オーソドックスに米国株市場全体へ投資するより、NASDAQ100は値動きがあります。

破竹の勢い、NASDAQ100

QQQ、iFreeNEXT NASDAQ100インデックスともにぐんぐん伸びています。

勢いがある分値動きもありますが、QQQ、iFreeNEXT NASDAQ100への投資はキャピタル狙いで楽しむ投資です。

QQQ、iFreeNEXT NASDAQ100どちらを選ぶかは投資家属性や投資方法によりますが、いづれにせよNASDAQ100は成長が期待できる楽しみな投資です。

普段はVTIを愛するわたしですが、NASDAQ100の魅力に取り憑かれそうです。

まさに破竹の勢いだね。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

最高のフィナーレを。

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