QQQとiFreeNEXT NASDAQ100はどっちがいい?【ETFと投資信託を比較】

QQQと投資信託版ナスダック100、どっちに投資するのがいいんやろ?

米国株と投資信託の違いがあるしな。

簡単に投資できるのはどっちや?

みなさん、こんにちわ。ヒヨッコ投資家 こかです。

S&P500をも凌ぐナスダック100へ投資したいのですが、米国株市場でQQQを購入するか、投資信託

(iFreeNEXT NASDAQ100等)で投資するか、めちゃくちゃ迷いました。

細かいコストを考え始めるとキリがないし、投資の手間はなるべく省きたいし…。

本日のブログでは、QQQとiFree NEXT NASDAQ100インデックスを比較し、投資対象を検討します。

今回の記事
  • 前半:QQQとiFree NEXT NASDAQ100インデックスを比較します
  • 後半:QQQとiFree NEXT NASDAQ100インデックスの共通項ついてお話しします

ぜひ最後までご覧ください。

QQQとiFree NASDAQ100インデックスを比較

インベスコQQQとiFreeNEXT NASDAQ100インデックスを比較し、表にしました。

先にざっくりと教えて。

  • 通貨や信託報酬、取引方法の捉え方で、選ぶべき商品は異なる
  • QQQ:米国株市場でリアルタイムに売買したい、コストを抑えたい人向け
  • 投信:円貨で手軽に買い付けたい、自動積立をしたい人向け

じゃあ、概要を一覧にしてまとめるよ!

インベスコQQQiFreeNEXT NASDAQ100
インデックス
どんな指数に連動してる?ナスダック100指数ナスダック100指数
どんな商品?米国株市場に上場するETF日本の投資信託
いくらから買える?1株〜(約30,000円
2020/11/25現在)
100円〜
値段の決まり方は?株価(時価)基準価額(1日に1回)
通貨は?ドル日本円
いつからやってるの?1999/03/102018/9/4
買うときの手数料は?証券会社による無料の場合がほとんど
信託報酬は?0.20%0.495%
分配金のタイミングは?4半期ごと年に1度
どの口座で買える?一般・特定口座・NISA一般・特定口座・NISA
どんな人に向いてる?外貨建て資産に抵抗がない人
市場でETFを自分で売買したい人
外国株投資に慣れている人
少額から買いたい人
外貨建て資産に抵抗がある人
積立投資をしたい人
運用会社は?インベスコ大和投資信託

投資対象はいずれの商品も共通しています。

大きく異なる点は【取引通貨】【ETF/投資信託】【信託報酬】の3点です。

円で持ちたい?ドルで持ちたい?

資産をドルで保有するか、円で保有するかによって、選ぶべき商品は異なります。

  • QQQ:ドル建て ※為替手数料が発生
  • iFreeNEXT NASDAQインデックス:円建て

外貨建て資産に抵抗がある方は、投資信託で保有する方が良いです。

すでにドルを保有している人は、ドルのままQQQが買えますね。

市場でリアルタイムで売買したい?

QQQとiFreeNEXT NASDAQ100は、売買時の価格の決まり方が異なります。

  • QQQ:米国株市場で売買可能
  • iFreeNEXT NASDAQインデックス:基準価額にて売買

「今、この株価で売買したい!」というあなたは、市場で売買できるQQQを。

「基準価額がわかるのは翌日以降だけれど、夜中に米国株市場とにらめっこはちょっと…」というあなたは、iFreeNEXT NASDAQ100がおすすめです。

信託報酬の差が気になりますか?

投資対象が同じでも、信託報酬が約0.3%異なります。

  • QQQ:0.2%
  • iFreeNEXT NASDAQインデックス:0.495%

信託報酬はちょっとでも安い方がええ。

0.295%のコスト差を考えてみよう。

100万円を投資した場合のコストの差

たとえば100万円投資した場合だと、信託報酬の差は以下のとおりとなります。

【差額:2,950円】
QQQ:2,000円
iFreeNEXT NASDAQ100:4,950円

この2,950円の差について、わたしは「ちょっとお得なガラパゴス文化の差」と思っています。

ガラパゴス文化の差
  • 投資信託なら100円から買える
  • 投資信託なら積立機能が使える
  • 投資信託ならポイント投資ができる
  • 投資信託なら分配金が再投資される

米国株投資だと享受することができない、ちょっと嬉しいメリットが信託報酬の差額だと思っています。

わたしは投資信託でナスダック100投資をしています

VTIは米国株市場で買い付けていますが、ナスダック100は投信買付にしました。

積立の手間を省ける点、金額指定で購入できる点が魅力に感じたからです。

ナスダック100投資については、毎月記録しています。

よかったら、こちらの記事もご覧ください。

QQQとiFree NEXT NASDAQ100って何に投資してるの?

QQQもiFree NEXT NASDAQ100インデックスも、ナスダック100指数に投資しており、共通しています。

QQQの組入銘柄トップ10

QQQ(iFree NEXT NASDAQ100もほぼ同じ)が投資している上位10銘柄をまとめます。

銘柄組入比率
アップル10.85
マイクロソフト9.74
アマゾン8.77
グーグル クラスC4.05
フェイスブック3.94
テスラ3.7
グーグル クラスA3.6
エヌビディア3.52
ペイパル2.53
アドビ2.05
参照:invesco.com(2021年6月20日現在)

ハイテクグロース株中心に投資していますね。

景気拡大期や好況期に強い銘柄群が並びます。

QQQとVTIの比較チャート

QQQ(ナスダック100)とVTI(全米株式)のチャートを比較してみました。

VTI:青/QQQ:水色

VTIとQQQ比較チャート

なんと!

VTIが見劣りするくらいの値動きです。

VTIも優秀だと思っていましたが、QQQはVTIを凌ぐ勢い。

しかし、リーマンショック時にはVTI以上に値を下げており、株価が大きく動く傾向があります。

ナスダック100は、ボラティリティが高い投資対象ですね。

(参考)NASDAQ100ってなに?

NASDAQ100指数はNASDAQに上場している時価総額トップ100の銘柄で構成されている指数です。(金融のぞく)

NASDAQ市場全体の7割超を占めます。

NASDAQ市場とは

NASDAQ(ナスダック):コンピュータシステムのみの電子市場

ナスダック市場は米国のベンチャー企業向け株式市場として有名です。

しかし、成長した後もナスダック市場に上場を続ける企業が多く、ニューヨーク証券取引所と並ぶアメリカの代表的な株式市場となっています。

ただのベンチャーというわけではありません。

NASDAQ100はIT関連企業が多いです。

NASDAQ100の銘柄入れ替えは毎年12月に行われます。

破竹の勢い、NASDAQ100

QQQ、iFreeNEXT NASDAQ100インデックスともにぐんぐん伸びています。

勢いがある分値動きもありますが、QQQ、iFreeNEXT NASDAQ100への投資はキャピタル狙いで楽しむ投資です。

QQQ、iFreeNEXT NASDAQ100どちらを選ぶかは投資家属性や投資方法によりますが、いづれにせよNASDAQ100は成長が期待できる楽しみな投資です。

普段はVTIを愛するわたしですが、NASDAQ100の魅力に取り憑かれそうです。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

最高のフィナーレを。


米国のアナリスト、アレクサンダー・グリーン氏が米国株投資について語る動画が提供されています。

動画の中で、氏は、「これから2年間で、過去20年分の富がやってくる」と話し、自身が注目している4分野・4企業について解説するとのこと。

ご興味がある方は下記URLを見てみてくださいね。

》【無料視聴】アレクサンダー・グリーン氏の動画インタビューを見てみる



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