
S&P500とナスダック100の両方で攻めるで

かー坊もナスダック100に投資するで
こんにちは。ヒヨッコ投資家 こか(@cocablog)です。
S&P500とナスダック100って重複してるやん。両方買うってどうなんやろ…
投資対象の重複が気になるS&P500とナスダック100
いづれか一方でよいかな…と悩みましたが、今までの投資経験から判断し、わたしはS&P500とナスダック100の両方に投資することとしました!
だって、ナスダック100の強さって本当に魅力的なんですよ…。
今回のブログは、S&P500とナスダック100の両方への投資することについてお話しします。
本日もぜひ最後までご覧ください。
わたしはS&P500とナスダック100を両方買っています

2024年の新NISAから、S&P500とナスダック100の両方を積み立てています。
どちらか1つにしようかと悩みましたが、両方買うことにしました!
2026年1月現在の積立状況は以下のとおりです。
| 銘柄 | 金額 | 口座区分 |
|---|---|---|
| SBI・V・S&P500 インデックスファンド | 68,000円 | つみたて枠 |
| ニッセイNASDAQ100 インデックスファンド | 34,000円 | 成長枠 |
| SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド | 16,000円 | 成長枠 |
| ニッセイSOX指数 インデックスファンド | 3,000円 | 特定 |
| iFree NEXT FANG+ インデックス | 2,000円 | つみたて枠 |
実際の運用成績(2026/1/6時点)

実際、S&P500とナスダック100どっちが儲かってるん?
2026/1/6時点では、ほぼ互角の成績です。
| 銘柄 | 評価額 | 評価損益 |
|---|---|---|
| SBI・V・S&P500 インデックスファンド | 2,144,590円 | +422,545円 +24.54% |
| ニッセイNASDAQ100 インデックスファンド | 1,039,963円 | +224,571円 +27.54% |
※ 半年に1回ほど運用成績を更新します。S&P500とナスダック100両方を買うリアルな記録のご参考になればうれしいです。
S&P500とナスダック100を両方積み立てている理由

最初からS&P500とナスダック100両方を買っていたわけではありません。
VTI(全米株式)投資から始まり、積極的にリターンを狙いたくなって、ナスダック100を徐々に増やしました。
実は全米株式だけで十分だった
実は全米株式だけで十分だったんです。
「米国株は強い」とウワサに聞いていて投資してみたら、トントン拍子に上がっていて。

全米株式だけで十分やん!
米国株投資のすばらしさを教えてくれたのはVTIでした。
積極的にリターンを取りたくなった
VTI投資を始めて1年が経過したころ、SNSでナスダック100を聞き、気になり始めて。
2020年のコロナショック前から少しずつナスダック100へ投資するようになりました。
「ハイテク株=怖い」と思っていましたが、ハイテク銘柄のコロナショックからの回復スピードを目の当たりにし、積極的にリターンを狙いに行きたくなりました。
そこから、ナスダック100の投資額を増やしていきました。
また、ナスダック100投資については「買う前」「買った後」「下落相場経験後」の考えを記事にまとめています。
今とは考え方やスタンスが異なる部分もありますが、ハイテク株初心者の考えや気持ちは参考になるかもしれません。
S&P500とナスダック100の比率は2:1

S&P500とナスダック100の積立金額比率は2:1です。
当初、ナスダック100(iFree NEXT NASDAQ100インデックス)は、全米株式(VTI)に対して1/2〜1/3程度と決めていました。
新NISAでも引き続き同じ方針で投資することとしました。
過去の経験から「許容できる下落幅」を決めた
わたしの場合、経験上、マイナス15〜20%くらいならば投資を続けられるとわかりました。
実際、2022年の金利上昇局面ではナスダック100が大きく下落しました。
1年半ほど約20%の含み損を抱えていましたが、なんとか積立は継続。
その間もVTIは上昇していたので、ポートフォリオ的にも、メンタル的にもそこまでダメージはありませんでした。
過去の経験で学んだ下落許容度を前提に、S&P500とナスダック100の投資比率を決めました。
ナスダック100をおすすめしない人

わたしはS&P500とナスダック100の両方に投資しますが、ナスダック100投資をおすすめできないパターンもあります。
たとえば、下記のような人の場合ナスダック100投資はおすすめできません。
価格変動が耐えられない
よくも悪くも、ナスダック100は値動きが大きいです。
下図は、S&P500とナスダック100のパフォーマンス比較です。(大和アセットマネジメントより引用)


ナスダック100って、めっちゃ上がってるやん!
上昇パワーを注目しがちですが、2000年すぎのITバブル崩壊時や2022年の下落時にも注目してみてください。
S&P500の下落幅が10〜20%に対し、ナスダック100は30%近く下げています。
価格変動が耐えられない人がナスダック100に投資すると、穏やかな気持ちではいられないかも…なので、全米株式やS&P500のみで十分かと思います。
現に、わたしは投資初心者の妹にはS&P500を勧めました。
配当金収入を重視
配当金がほしいあなたには、ナスダック100投資をおすすめできません。
もちろん資産の一部をナスダック100で運用するならばよいでしょう。
しかし、配当金が少ないナスダック100投信やQQQを持っていても、「配当金なくてつまらん…」と思う可能性が大きいです。
自分の価値観に合わない投資は控えたほうがいいと思います。
テクノロジー産業に興味がない
ナスダック100はテクノロジー産業が多いです。
そもそもテクノロジー産業に興味がないならば、ナスダック100へ投資してもスッキリしないでしょうね。
自分がイマイチだと思うものでも流行りに乗って投資してしまい、「なんだかパッとしないな〜」とすぐに売却してしまうかもしれません。

過去記事で、ナスダック100投資のデメリットやリスクをまとめています

よかったら、見ていってや
それでも両方買うのが向いている人

たとえば、以下の条件を満たすようならば、S&P500とナスダック100両方買うのもアリではないでしょうか。
長期投資思考
S&P500やナスダック100は、日々、上がったり下がったりをくりかえします。
が、長期で見ればその多くはノイズです。
「今日上がったか」ではなく、「10年後に成長している市場か」との視点で考えられるならば、S&P500もナスダック100も検討に値する投資対象ではないでしょうか。
値動き耐性
値動きへの耐性も大事なポイントです。
前述のとおり、ナスダック100はS&P500よりも値動きが大きく、上がるときは気持ちがいいほど上がりますが、下がるときは容赦なく下がります。
含み損や下落が耐えられないタイプならば、無理にナスダック100を持つ必要はありません。
また、最近はS&P500の上位10銘柄に投資する商品も出てきましたが、わたしは「どうなのかな??」とちょっと懐疑的な立場です。
よくある質問

S&P500とナスダック100を両方投資することについての質問に回答します。
- Q両方買うと分散投資にならないのでは?
- A
たしかに重複する銘柄も多いです。なので、わたしは投資の役割分散と考えています。
S&P500→資産形成の土台/ナスダック100→積極的にリターンを狙う
- QS&P500とナスダック100どっちがいい?
- A
投資経験や価値観にもよるので一概には言えませんが…わたしは両立を選びました。
迷うならば、両方買ってみてもよいのでは?
少額で始めてみて続けられるかどうか、自分に合うかどうかチェックするものいいと思います。
わたしにはS&P500とナスダック100両方がよかった

正解は人それぞれだと思いますが、わたしにはS&P500とナスダック100の両方買いがちょうどよかったです。
S&P500だけでは物足りないところをナスダック100が補ってくれている感じ。
慎重になりすぎてもリターンが抑えられてしまうし、攻めすぎるとリスク過剰になってしまうし。
自分が続けられる落とし所を見つけることが大事なのではないでしょうか。
また、SBI証券に引っ越したので、念願のSBI Vシリーズが買えるようになり、うれしいです。
低コストかつバンガード社のVOOに投資できるSBI Vシリーズが買えるのはSBI証券だけ。
気になる方はSBI証券をご覧くださいね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
最高のフィナーレを。









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