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3万円のワンピより毎日のコート。貯金力が上がったお金の使いかた

このワンピかわいい!

買っちゃえ!!

こんなワンピース、どこに着て行くん…

みなさん、こんにちわ。ヒヨッコ投資家 こかです。

衝動買いした3万円のワンピがクローゼットで眠ってる一方、値段こそ覚えていないものの愛用のコートは毎日活躍している。

この違いに気づいたとき、お金の使いかたを見直すきっかけになりました。

投資や資産形成と聞くと難しく感じますが、その前に見直すべきは日常のお金の流れ

わたしは少数精鋭のアイテムで暮らすようになってからお金が貯まるようになり、当時に比べ年間の貯金額が40万円アップしました。

答えはカンタン。

日々のお金の使いかたを見直した結果、少しずつですが確実に貯金できるようになったからです。

今回は、わたしの実体験を元に投資初心者さんでもすぐに取り入れられる「お金の整えかた」をお話しします。

本日もぜひ最後までご覧ください。

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ゴミ袋5袋分の「ムダ」に愕然

ゆるりまいさんの「わたしのウチには、なんにもない」に影響され、1か月半かけて、手持ちの荷物すべての要/不要、好き/嫌いを判断した結果、生まれたゴミ袋5袋

さほど散らかっていない部屋なのに、なぜ?!

こんなにゴミが出るなんて…

ゴミ袋5袋って言葉にするとたった5文字ですが、つまり「なんとなく」で失ったお金じゃないですか!

「汚部屋じゃない、部屋は整理されている」と思っていましたが、お金の使いかたは整理されていなかったことに愕然…

「これはもったいない、何とかしなきゃ」と一念発起しました。

▼『なんとなく』の買い物をやめた具体的な第一歩

たまの贅沢よりも毎日使うもの

ムダなモノの多さを痛感し、まずは買い物を見直しました。

お酒を飲みワクワクしながら、金額と使用頻度をメモした欲しいものリストを書き出した土曜日の夜を覚えています。

たとえば、ほしかったジルスチュアートの3万円のワンピ。

「ワンピの着用回数を考えたら2回、1回あたり15,000円…ホンマにそれでいいんか?!」とツッコんだり、「実はタイツってめちゃくちゃ活躍してるんちゃう?」と謎に感動したり。

リストアップしているうちに、「たまに使うアイテムよりも毎日使うものにお金をかける方がハッピーやん」と気づきました。

自分にとって「本当にほしいもの」「必要なもの」の基準が生まれた瞬間でした。

5万円のコートでも毎日着たら、1回あたりの単価は安い

そして、日々の買い物でも「これは買ってもOK」「これはやめとこ」の判断ができるようになると、月々の生活資金から余剰金が生まれるように…!

部屋を片付けて、お金の使いかたの基準を明確にしただけで、徐々にお金が貯まり始めました。

なお、ツライ節約は一切していません(趣味のゴルフも推し活も楽しんでいました)

祖母のビーズアクセサリーが教えてくれた「本当の価値」

しかし、なんでもかんでも捨てたり、やめたりしたのではありません。

捨てられないもの、やめられないものもありました。

たとえば、祖母の手作りのビーズアクセサリー。

使う予定もなくデザインも好みではないですが、箱の中に大切にしまっています。

だって、これを捨てたら亡くなったおばあちゃんの思い出が減ってしまうから。

ミニマリストのようなガランとした部屋も憧れますが、合理的・効率的だけが正解ではなく、「これを捨てないために他を整える」という考え方もあると思います。

わたしの場合、祖母からもらったビーズアクセサリーがそうでした。

また、モノの取捨選択を通じて「自分にとっての絶対的な価値」を明確にしてきたからこそ、投資でも人の意見に流されず、自分にとっての最適解を信じられるようになりました。

▼周りの声に流されず、自分の信じたNASDAQ100を持ち続けた話

物欲コントールに役立った3冊

先に触れたゆるりまいさんの本も含め、モノの持ちかた・お金の使いかたを整理するきっかけは次の3冊でした。

  • 人生がときめく片づけの魔法(近藤麻理恵)
  • わたしのウチには、なんにもない。(ゆるりまい)
  • ぼくたちに、もうモノは必要ない。(佐々木典士)

人生がときめく片づけの魔法(近藤麻理恵)

著者の「本当に自分がときめくものだけを残す」という考え方のもと、イマイチなものをバンバン捨てていきました。

おかげで、大好きなアーティストのライブTシャツなど、「これ捨てたら、わたしの魂が壊れる!!」というものはときめき基準で残すことができました(笑

一方、「昔気に入ってたけど、今着たらイタイ服」などは「今のわたしにはときめかないな」と感謝の気持ちを込めて処分しました。

推し活を否定しないこんまりメソッド、ありがとう。

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わたしのウチには、なんにもない。(ゆるりまい)

「なんにもないウチってできるんかな?」と片付け魂を着火させてくれた1冊。

この本に出会わなかったら部屋の片付けもせず、自分の物量も把握しないまま、ムダな買い物を続けていたことでしょう…

恐ろしい。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。(佐々木典士)

表紙に惹かれて手にした本。

「ミニマリストになると、こんなにメリットが!」といいことが書かれていて、モチベキープに役立ちました。

「わたしもモノを減らしたおかげで時間ができるようになったんですよ〜」とか言いたいと夢見ていました。

まとめ

「お金を増やすぞ!」となると投資の話になりがちですが、実は投資以前に元手にするお金も大事です。

  • 後悔する支出が多い
  • なんとなくお金を使っている
  • 月末になると、なぜかお金が足りない

このような状態で投資を始めても、【増やすお金<出ていくお金】になってしまいます。

わたし自身、投資を始めたときは投資資金の作りかたを意識しておらず、節約もせず、何が足りないのか迷走していました。

しかし、「お金の使いかた」を整えたことでお金が貯まるようになり、日々の買い物も投資も判断がブレにくくなったように思います。

がんばって節約しなくても、自然とお金を生み出せることもあるんです。

「お金の整えかた」はお金を貯める第一歩、あなたもやってみませんか。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

▼本記事で紹介したモノの管理はわたしの資産形成の第一歩でした。全体の流れは以下の記事でお話ししています。

 

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こか

アラフォー女性投資家。新卒で証券会社へ入社。転職後の2007年より投資をスタート、2019年に米国株投資を始める。はじめは失敗だらけの投資人生だったが、コツコツ投資に切りかえ、2024年に資産3,000万円に到達!お金や労働の不安が軽くなりつつある。次の目標は資産1億円。

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