【残念】国内高配当株ETF(ファンド)を買わない理由はコレだ!

いつも一生懸命なあなたへ。ヒヨッコ投資家 こか(@cocablog)です。

配当利回りを追い求めて、元本部分で多額の含み損を抱える…は本末転倒と思いつつ、JTの含み損から逃れられません。

 

本末転倒…?!5年後、10年後どうなってることやら。

 

しかし、高配当株は投資資金の母!配当金だってバカにはできません。

2021年の配当金収入は約18万円で、すべて再投資に充てました。

 

更なるインカムゲインを得るため、日本株の高配当株式ETFやファンドも検討してみましたが、残念ながら買う気にはなりませんでした。

 

本日のブログは、日本株の高配当株式ETFを買わない理由と現在のインカムゲイン戦略についてお話しします。

本日もぜひ最後までご覧ください。

国内の高配当株式ETF、投資するならばどれ?

国内の高配当株式ETFを一覧にし、投資対象を検証しました。

 

コード銘柄名指数純資産総額(億円)信託報酬分配金利回り管理会社
1489NEXT FUNDS
日経平均高配当株50指数
連動型上場投信
日経平均高配当株
50指数
3910.28%3.43%野村アセットマネジメント
1499MAXIS
日本株高配当70マーケット
ニュートラル上場投信
野村日本株高配当70
マーケットニュートラル指数
460.40%以内2.96%三菱UFJ国際投信
1577NEXT FUNDS
野村日本株高配当70連動型上場投信
野村日本株高配当70
マーケットニュートラル指数
7030.32%3.77%野村アセットマネジメント
1478iシェアーズ
MSCIジャパン
高配当利回りETF
MSCIジャパン高配当利回り
インデックス
4030.19%2.34%ブラックロック・ジャパン
1651ダイワ上場投信
TOPIX高配当40指数
TOPIX高配当40指数2150.19%2.89%大和証券投資信託委託
1698上場インデックスファンド
日本高配当
(東証配当フォーカス100)
東証配当フォーカス100指数1040.28%3.43%日興アセットマネジメント
1494One ETF
高配当日本株
S&P/JPX 配当貴族指数1930.28%以内3.28%アセットマネジメントOne
1399上場インデックスファンド
MSCI日本株
高配当低ボラティリティ
MSCIジャパンIMIカスタム
高流動性高利回り
低ボラティリティ指数
21.90.35%2.87%日興アセットマネジメント
国内高配当株式ETF一覧(2022/7/18現在)

国内株式の高配当株ETFなんて初めて聞いた。

日本株の高配当株投資は、個別銘柄へ直接投資してる人が多いよね。

 

1478:iシェアーズ MSCIジャパン高配当利回りETFを候補に挙げる

以下の観点から投資候補をしぼり、iシェアーズ MSCIジャパン高配当利回りETFを投資候補にあげました。

ETFを選んだ基準
  • 純資産額
  • 信託報酬

 

あまりにも純資産額が少ないと、早期償還の恐れがあるため、純資産額が大きい(=資金が集まっている)銘柄を選ぶようにしています。

また、利益を最大化するためには、なるべくコストが安い商品をチョイスしています。

長期間運用すると、じわじわとコストが効いてくるからです。

 

配当利回りは重視せーへんかったん?

配当利回りも意識しましたが、ほとんどのETFが、3%前後の利回りです。

利回りはどれも同程度かなと思い、そこまで重視しませんでした。

 

しかし、結局、高配当利回りETFの買付には至りませんでした。

 

国内高配当株ETF(ファンド)を買わない理由2つ

国内高配当株(ファンド)を買わない理由

国内高配当株ETFを買わない理由は2点あります。

ETFの組入内容と分散力です。

 

買わない理由1:ETFの組入内容がイマイチ

iシェアーズ MSCIジャパン高配当利回りETFの組み入れ内容を見て、「う〜ん…」と悩みました。

パッと見たとき、ほしいなと思う銘柄がなかったんです。

 

下記は組み入れ10銘柄です。

 

ソフトバンクや任天堂はいいなぁと思いました。

しかし、ほかの銘柄は成長があまり期待できず、個人的にはちょっと微妙な感じです。

 

また、輸送容器期や電気機器、建設など、景気に影響されやすい業種が多いことも気になりました。

 

ETFの銘柄すべてが完璧であることはありえませんが、この銘柄はちょっとな…と悩ましいです。 

 

買わない理由2:分散力が弱い

iシェアーズ MSCIジャパン高配当利回りETFの組入銘柄数は、50ほどです。

分散できていないわけではないですが、めちゃめちゃ分散できているわけでもないと思います。

 

アメリカの高配当株ETF・SPYD(銘柄数80)へ投資しており、「銘柄数が100以下だと、1銘柄の影響が大きい」と感じています。

比較対象がVTI(銘柄数4,000近く)のため、分散力を厳しく評価してしまうのかもしれません。

しかし、「イマイチ」と感じている銘柄群を、分散力弱めのETFで握るのは、う〜ん…。

 

ちょっと決定打に欠けてしまうんですよね。

 

国内の高配当株ETFに代わるインカム戦略

国内の高配当株ETFを買わない代わりに買うもの

最近のインカム戦略は、米国株とREIT・不動産に注目しています。

日本の高配当株が難しいならば、海外やほかの資産に目を向けました。

 

米国企業は株主還元に積極的

高配当株投資をするならば、米国株も視野に入れて投資した方がよいと思います。

なぜならば、米国企業は株主還元に積極的な企業が多く、増配銘柄もたくさんあるからです。

 

たとえば、プロクターアンドギャンブル(PG)や3M(MMM)などは60年以上連続で増配しています。

一方、日本での増配銘柄は、32年連続増配の花王くらいです。

 

10年以上、日本株オンリーで投資していましたが、2019年から米国株投資を始めました。

英語や為替の心配がありましたが、意外と問題なく投資できています。

 

REITや不動産も視野に入れてみる

あなたは「高配当株投資」がしたくて、高配当株を買っていますか。

違いますよね、配当収入(インカム)が欲しくて、高配当株を買っているんですよね。

細かい違いはあるものの、「インカムが得られれば高配当株でなくてもいいやん」と思い、最近は、REITや不動産の利回りに注目するようになりました。

REITの場合、配当控除はありませんが、分配根拠が明確なところ無配実績ナシなところがよいと思っています。

REITは、配当原資は賃料収入と明瞭です。

不自然に配当性向の高い企業もありますが、「どうして?」とナゾです…。

 

また、不動産投資クラウドファンディングへも投資しています。

利回りが高い商品が多く、インカム向けの商品なんです。

正直なところ、「不動産?怪しい!それに、そんな資金もないし!!」と敬遠していましたが、不動産クラウドファンディングは少額(10,000円)で始められミドルリスク・ミドルリターンな投資です。

もちろん、不動産クラウドファンディングも、元本割れの恐れや分配減のリスクもあります。

しかし、運用当初から運用期間や運用利回りが明記されていることなるべく元本が割れないような仕組み(優先劣後投資)が取り入れられていることは、大きな安心ポイントかと思います。

 

以下の記事で、CREALの投資実録をまとめています。よかったら、ご覧くださいね。

▼怪しみながら始めた不動産クラファンでしたが、案外、使える投資先でした。

 

国内の高配当株投資より、米国株や不動産

国内の高配当株ETFはやや魅力に欠けるため、投資を見送りました。

現在のところ、インカムゲイン戦略は米国株やREIT・不動産中心です。

 

国内株は始めやすく、なじみもありますが、少し視野を広げると、ほかにもいろいろな投資対象があります。

なんとなくREITや不動産には抵抗がありましたが、投資をしたら、思いのほか、しっくりしました。

国内の高配当株のみにとらわれず、様々な投資対象を吟味して、ベストポートフォリオを作ってくださいね!

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

最高のフィナーレを。

いつもありがとうございます!

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