【FPと簿記】会社員投資家が取得すべき資格はどっち?迷ったらダブルライセンスで!

投資の役に立つやろし、かー坊も簿記勉強しよかな。

借方、貸方は…(ブツブツ)

スキルアップええやん!

財務諸表読めると、銘柄分析で役立つし。

みなさん、こんにちは。ヒヨッコ投資家 こか(@cocablog)です。

 

わたしは簿記2級、FP2級を保有しています。

「株式投資で役立つ知識はどちら?」と聞かれると、う〜ん…簿記かなぁと思います。

もしくは、迷ったら、ダブルライセンスでよいのでは?

学びは最高の自己投資だからです。そして、自己投資は最高のリターンをもたらします。

 

今回のブログは、簿記とFPについてお話しします。

本日もぜひ最後までご覧ください。

FPと簿記、どちらもお金について学ぶ資格

FPも簿記も、どちらもお金について学ぶ資格ですが、目的が異なります。

FPはファイナンシャルプランニングについて、簿記は会計について学ぶ資格です。

 

FPと簿記、面接での反応の違い

FPと簿記の違いをもうちょっとわかりやすく。

わかりやすい例として、就活の面接での反応をピックアップします。

実際、面接を受けた時の面接官の反応をまとめました。

就職も見据えて資格を取得する際のご参考にしてください。

 

FPと簿記、就活での反応は?
  • FP:銀行・証券会社・保険会社・不動産会社などの面接で反応がよかった
  • 簿記:業種問わず、「経理」や「管理部門」の面接で反応がよかった

 

不動産会社を受けたとき、「FP持ってるんやったら、後は宅検だけやね」と言われました。

わたしが受けた不動産会社ではFPがマストだったようです。

また、経理職に応募するとき、「簿記持ってるんやね。一通りはわかってるね」とコメントされたこともあります。

 

FPと簿記、投資家目線で違いを考える

  • FPの知識:自分自身の生涯のお金について考えるときに役立つ
  • 簿記の知識:投資したい企業の財務諸表を読むときに役立つ

●年後に結婚、●年後に出産…のように、人生とお金の計画を立てるときに必要となる知識が、FPのライフプランニング分野です。

実際に、ライフプランニングを書く問題があったと記憶しています。

 

一方、企業の財務諸表を読む能力は、簿記試験での貸借対照表、損益通算書あたりですね。

投資している銘柄の決算書を読むならば、簿記の知識が役立つはずです。

FPと簿記、学ぶ内容は全くベツモノだよ。

 

個人的には簿記をおすすめします

個人的には、まず簿記3級の取得をおすすめします。

投資したい企業の決算書を読むときに役立ち、投資スキルに直結するからです。

 

たとえば、貸借対照表で左(借方)と右(貸方)に分かれていて、どの項目が左右どちらに記載されているか…なんて、普通の会社員には、わからないと思います。

でも、ちょっと簿記の知識があれば、現預金は左(借方)、長期借入金は右(貸方)…とわかり、決算書がグンとわかります。

 

簿記の知識とカンタンな決算書の解説書があれば、銘柄分析がかなり捗るはずです。

カンタンな決算書の解説書といえば、「会計クイズ」ですよね。

わたしも読みました!

 

FPはファイナンシャルプランニングを学ぶ資格

FPは「人生とお金」を考える試験です。

学校では教えてくれないお金の勉強をするのがFPです。

 

受験資格

FP3級は誰でも受験できますが、FP2級以上は受験資格が必要です。

 

独学で合格できる?

FP2級、3級は、独学で合格できると思います。

 

わたしは金融機関に勤めていたとき、福利厚生の一環でFP2級を受験しました。

会社から指定された教材を使い、「FP合宿」にも参加させてもらいました。

勉強時間は約1か月半です。

おかげでFP2級に一回で合格できましたが、独学でも合格圏内に届く試験だと思います。

 

今、FP3級を学ぼうとする方が多いですよね。

高い予備校に通わなくても、市販の教材や通信教育でFP3級に十分合格できると思います。

わかりやすい教材が充実していますし、注目度の高い資格なので、インターネット上での情報も豊富です。

こちらの参考書、利用してる方多いですよね。

 

簿記は会計を学ぶ資格

一方、簿記は財務諸表の見方など会計について学ぶ資格です。

経理職の方のみでなく、管理職に簿記を取得させる企業もあるようです。

2021年6月からインターネットでも受験できるようになりました!

 

簿記各級の基準

簿記の各級の基準は以下のとおりです。(商工会議所より引用)

簿記3級のレベル

業種・職種にかかわらずビジネスパーソンが身に付けておくべき「必須の基本知識」として、多くの企業から評価される資格。
基本的な商業簿記を修得し、小規模企業における企業活動や会計実務を踏まえ、経理関連書類の適切な処理を行うために求められるレベル。

https://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/class3

 

簿記2級のレベル

経営管理に役立つ知識として、企業から最も求められる資格の一つ。
高度な商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)を修得し、財務諸表の数字から経営内容を把握できるなど、企業活動や会計実務を踏まえ適切な処理や分析を行うために求められるレベル。

https://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/class2

 

簿記1級のレベル

極めて高度な商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を修得し、会計基準や会社法、財務諸表等規則などの企業会計に関する法規を踏まえて、経営管理や経営分析を行うために求められるレベル。
合格すると税理士試験の受験資格が得られる。公認会計士、税理士などの国家資格への登竜門。

https://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/class1

 

繰り返しますが、会社員投資家ならば簿記3級がお役立ちだと思います。

管理職になったときも使えますしね。

 

受験資格

受験資格は特にありません。

 

独学で合格できる?

簿記3級、2級とも予備校に通わず、独学で取得しました。

 

簿記3級はTACの「スッキリわかるシリーズ」で学び、簿記2級はZ会の通信教育(現在は終了)+地元の商工会議所の直前講座で合格できました。

いづれも学習時間は約1か月半です。

 

簿記は受験者数の多い資格で、市販の教材が充実しているので、一人で合格できると思います。

わたしが愛用していた「スッキリわかるシリーズ」は、専門用語が少なめで、イラストが多く、初学者でも勉強しやすかったです。

これから、簿記を学ぶ方には「スッキリわかるシリーズ」での独学をおすすめします。

 

脳への投資ほど、ハイリターンなものはない

たとえ自分の仕事に直接関係なくても、金融や会計の知識は学んで損はありません。

「系統だった知識」と「なんとなく知っている知識」では、雲泥の差です。

 

また、FPや簿記をきっかけに新たな興味が生まれる可能性もあります。

わたしは年金の資格を取るため、DCプランナーの資格を取得しました。

FP資格から興味が派生したんです。

参考》【DCプランナー2級】独学で一発合格できる勉強方法と勉強時間

 

「FPと簿記、どちらを受験しよう?」と迷っているならば、まずは簿記、もしくは両方受験してみたらよいと思います。

迷っているだけでは、何も変わりません。

学びはあなたの人生を豊かにしてくれます。

脳への投資ほど、ハイリターンな投資はありません。

 

こかブログは、あなたのスキルアップを応援しています!

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

最高のフィナーレを。

コメント

タイトルとURLをコピーしました