マジメに運用報告【2023年8月ナスダック100投信】

いつも一生懸命なあなたへ。ヒヨッコ投資家　こか（@cocablog）です。

今回のブログは、2023年8月のナスダック100投信の運表報告です。

本日もぜひ最後までご覧ください。

2023年8月のナスダック100投信

2023年8月27日現在のナスダック100・FANG+の運用状況です。

商品名	運用開始日	時価評価額	取得金額	評価損益 評価損益率	備考
【積立】 iFree NASDAQ100	2020/1/8	2,079,354円	1,237,499円	+841,854円 （+68.02%）
【積立】 eMAXIS NASDAQ100	2022/1/4	716,167円	609,529円	+106,638円 （+17.49％）
【ポイント投資】 iFree NEXT FANG+	2020/6/3	35,692円	25,815円	+9,877円 （+38.26％）	LINEポイント
【ポイント投資】 iFree レバレッジ NASDAQ100	2023/6/22	3,473円	3,700円	-227円 （-6.13％）	LINEポイント

iFree NEXT NASDAQ100インデックス

下記2点が功を奏し、+68.02%と優秀な成績です。

ここまで成長してくれたら満足かな…という気もしますが、2025年くらいまでは積み立てるつもりです。

時間をかけて運用するほうが安定するため、5年は続けようと思います。

ダブルバガー達成したいですね！

eMAXIS NASDAQ100インデックス

iFreeとは正反対に、2022年1月に高値をつかんでしまいました。

積立でじわじわと取得単価を下げましたが、ナスダックの下落トレンド中は本当にツラかった…

1年間、損出しを悩みましたが、ようやくプラ転してくれて安心しています。

iFree NEXT FANG+インデックス

2022年12月に銘柄入れ替えがあってから、オール米国株になりました。

銘柄入れ替えの効果もあり、2023年急上昇している銘柄です。

上げ幅を見るとFANG+もかなり魅力的ですが、分散力の弱さがやや不安。

遊び枠で投資しています。

FANG+については、以下の記事をご覧ください。

【ハイテク株投資】NASDAQ100とFANG+はどっちがいい？

今回は、iFreeNEXT FANG+インデックスとiFreeNEXT NASDAQ100インデックスの比較です。なんとなく似ているイメージがありますが、組入銘柄や過去のパフォーマンスに大きな違いがあります。個人的には、まずはNASDAQ100への投資でよいのではないかと思います。

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2021.10.03

iDeCo（イデコ）

2020年12月に前職を退職後、確定拠出年金を引き継ぎ、iDeCoにしました。

商品名	運用開始日	時価評価額	取得金額	評価損益 評価損益率	備考
iFree NEXT NASDAQ100インデックス	2021/3/4	1,335,292円	991,584円	+343,708円 (+34.6％)	毎月11,500円ずつ購入
eMAXIS Slim先進国株式インデックス	2021/3/4	1,267,673円	991,585円	+276,088円 (+27.8％)	毎月11,500円ずつ購入
定期預金（1年）	2021/3/4	98,385円	－	－ －	プール用資金

「全世界が正解みたいな雰囲気だけど、ナスダック100だってアリでしょ！」思い、投資を始めました。

こちらも2025年くらいまではナスダック100投資を続ける予定です。

iDeCoでナスダックに投資したい方は以下の記事をご覧ください。

【1000万円に挑戦】iDeCoでもナスダック100に投資する！！（マネックス証券）

iDeCoでナスダックへ投資する方法はひとつだけ。マネックス証券のiDeCoを利用し、iFree NEXT NASDAQ100インデックスを買うことです。わたしはナスダックへ投資したいため、マネックス証券のiDeCoを選びました。本記事では運用成績も公開しています。

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2021.12.12

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

最高のフィナーレを。