【決算好感】ウォルトディズニー株が5%高!これから買っても大丈夫?

ウォルトディズニー株(DIS)の2019年4Q決算が出ました。

みなさん、こんにちわ。ヒヨッコ投資家 こかです。

ウォルトディズニー株(DIS)の第四四半期&2019年度決算が発表されました。

売上高・EPSともに市場予想を上回り、株価は急上昇。

わたしもディズニーは大好きなので参戦したいのですが、まだ参戦できていません。
オリエンタルランドを絶賛保有中です。

今からDISに参戦しても大丈夫?!

決算内容をまるっとご紹介☆

ウォルトディズニー株、決算は市場予想を上回る

ディズニーが7日公表した7-9月(第4四半期)決算では、利益がウォール街の予想を上回った。実写版「ライオンキング」などの映画作品の興行成績やテーマパークからの利益の好調が寄与した。
発表資料によると、1株利益は一部項目を除いたベースで1.07ドル。アナリスト予想平均は95セントだった。売上高は191億ドル(約2兆880億円)。フォックスの資産を今年買収したことが支えとなり、アナリスト予想を上回った。

ディズニーの新動画配信サービス、アマゾン端末でも提供へ
米ウォルト・ディズニーは新しい動画配信サービス「ディズニー・プラス」をアマゾン・ドット・コムやサムスン電子、LGの端末でも提供することで合意に達した。来週12日のサービス開始前に数千万人のオンライン視聴者がアクセスできるよう準備を進めている。

決算内容が市場予想を上回り、株価は上昇。

前日より大きく株価を上げ、7日のウォルトディズニー株は140ドルで取引をスタートしました。

しかし、決算内容をよく見ると減益でした。

ウォルトディズニーEPSは前期比マイナス

2019年第四四半期 EPS:1.07ドル(前年同期比28%減)
2019年年間 EPS:5.77ドル(前年同期比19%減)

EPSは前期比減でしたが、市場予想の2019年第四四半期 EPSは95セントで、市場予想を上回りました。

また、下記は直近10年間のEPSです。ぐんぐんと右肩上がりというわけではなく、伸びが鈍化するときがあります。

EPS(ドル)
2008年2.28
2009年1.76
2010年2.03
2011年2.52
2012年3.13
2013年3.38
2014年4.26
2015年4.90
2016年5.73
2017年5.69
2018年8.36
2019年5.77

EPSと年間平均株価をグラフにしました。

EPSがボコボコしているのに対して、株価は全体的に右肩上がりです。ここ数年で急伸していますね。

ウォルトディズニー売上と純利益

2019年第四四半期 売上:19,100百万ドル(前年同期比34%増)
2019年年間 売上:69,570百万ドル(前年同期比17%増)

売上は前年比プラスでした。

Studio Entertainment(映画)はトイストーリー4や実写版アラジンの興行成績が貢献し、前期比52%アップの売上高でした。

しかし、動画配信事業やアメリカ国外パーク事業のメンテナンスなどで、コストが発生し、純利益はマイナスに。
新規事業参入・既存事業の維持、いづれにもコストがかかるのですね。

動画配信事業はDirect-to-Consumer & Internationalというセグメントに属します。
セグメント別の営業利益を見ると、Direct-to-Consumer & Internationalの営業利益はマイナスです。

動画配信事業を始めるのにコストがかかったかぁ〜

Media Networks:テレビ放送とラジオ放送
Parks, Experiences and Products:ディズニーパーク・リゾート事業
Studio Entertainment:映画の制作・配給
Direct-to-Consumer & International:ストリーミングサービス(消費者直結事業)とアメリカ国外への展開を担当

また、貸借対照表をみると、前期は17,084百万ドルだった借入金は今期は38,129百万ドルとなっており、借入金が増えていました。

結果、ウォルトディズニーの2019年度純利益は前期比減となりました。

2019年第四四半期 純利益:785百万ドル(前年同期比66%減)
2019年年間 純利益:10,441百万ドル(前年同期比17%減)

ウォルトディズニー株は今から買っても大丈夫?

市場予想を超えたと言えど、決算内容は厳しかったウォルトディズニー。

11月サービス開始のDisney+(動画)の先行きもさることながら、「今ある商品・キャラクターをいかに時流に乗せるか」「新しい分野ででも展開していけるか」が今後のポイントではないでしょうか。

ダン・ブラウンのダ・ヴィンチ・コードをお読みになった方、いらっしゃいますか。

主人公のラングドン教授がはめている腕時計はミッキーマウスです。

海外で発売されている小説を和訳するとき、ミッキーマウスというキャラクターには注釈をつける必要がないんです。それくらい有名なキャラクターなんです。

すでにそれくらい知れ渡っていて、もっと上を目指すとなると…、
さらなる価値を世の中に生み出していくか、シェアを奪われないよう確固たるブランド力を維持し続けるか−

これからもまだまだウォルトディズニーは世界を楽しませてくれると期待できると、わたしは思っています。
わたしはウォルトディズニー株を買うことについては賛成です。

マレフィセント2が観たい。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

最高のフィナーレを。YEAH!


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