落ちているナイフをつかめ!株価下落中のDISを購入しました【Disney+絶好調】

ウォルトディズニー株を買いました!

ディズニー大好き。

みなさん、こんにちは。ヒヨッコ投資家 こかです。

今回の記事はDISのナンピン買いについて。

年初に比較して大きく株価を下げているDIS

ときめき銘柄として絶賛積み上げ中の銘柄です。

本日もぜひ最後までおつきあいください。

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落ちているナイフをつかめ!DIS買付

DIS約定内容

落ちてくるナイフ…、いえ落ちているナイフをつかみました。

株価下落中のDISをDMM株で買いました。

約定内容DIS 5株@100ドル

買付手数料無料

147ドルで買っていたこともあったDIS

今回の約定で買付単価が121.5ドルまで下がりました!

買付単価を大きく下げることができ、ナンピン買いの効果を実感しています。

魔法が効かない、DIS株下落中

4月14日のDISの終値は106.03ドルでした。

上記はDISとS&P500の3か月チャートです。

  • 水色/S&P500
  • 青色/DIS

S&P500の−12.64%と比較して、DISは-28.45%と大きく下げています。

コロナウイルスの影響でパークが閉鎖となり、DISの売上減は必至。

直近1か月半で、みるみる株価が下がっていきました。

買付価格を均す絶好のタイミングでした。

Disney+絶好調

株価が奮わない中、DISに明るいニュースが入りました。

動画配信サービスであるDisney+の加入者が5000万人突破とのことです。

米エンターテイメント大手のウォルト・ディズニー社は4月8日、動画ストリーミングサービスDisney+の有料会員が、ローンチから僅か5カ月で全世界5000万に到達したと発表。これを受けて、同社の株価は約7%上昇した。

(中略)

Disney+は現在、サブスクリプション型のストリーミング市場で、世界第3位だ。1位は加入者1億6700万人のNetflixで、2位は1億5000万人のAmazon Prime Videoだ。NetflixとAmazonは、加入者5000万人に到達するのに10年を要した。

現在のストリーミング全盛時代と背景は違えど、Disney+の初速は、20倍以上で、しかもまだ日本を含む多くの有望市場に進出する前だ。これは、世界一に上り詰めるのも時間の問題ではないか、と思わせるような驚愕の勢いと言っていいだろう。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200414-00010025-realsound-ent

さらに、コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が増えてきた昨今、Disney+の需要が高まっているのではないでしょうか。

外出規制はパークにとっては逆風。しかし、動画配信事業にとっては追い風。

多方面からファンを囲い込む事業展開。

多角的な収益構造の重要性を改めて感じました。

DISの競争優位性は疑う余地なし!

DISは世界一のコンテンツ企業であり、競争優位性は疑う余地がありません。

Disney +の伸びもまだまだ期待できそうです。

アナと雪の女王2も配信されるらしく、人気作品が続々と登場予定です。

現在の株価水準は割安なため、引き続きDISを積み上げていきます!

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

最高のフィナーレを。

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