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【メンタルヘルスマネジメント検定II種】独学合格体験記!勉強時間・勉強法をご紹介します

キャリア・会社員

働く人を取り巻く環境はどんどん変化しています。

それに伴ってストレスや心身に不調を訴える人も。

みなさん、こんにちわ。ヒヨッコ投資家 こかです。

2018年、メンタルヘルスマネジメント検定II種を受験し、合格しました。

会社員とストレスは切っても切れない関係。

わたしは業務上必要で受験しましたが、メンタルヘルスはすべての働く人が学ぶべきだと思っています。

今回の記事では、メンタルヘルスマネジメント検定II種の試験概要と独学での合格体験記をまとめます。

メンタルヘルスマネジメント検定に興味のある方やこれから受験をする方のお役に立てば嬉しいです。

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メンタルヘルスマネジメント検定とは

メンタルヘルスマネジメント検定とは、大阪商工会議所が主催している検定です。

毎年3月、11月の年2回試験が行われています。

私のように人事労務担当者ばかりでなく、企業によっては管理職は全員受験必須としているところもあり、受験者層は幅広いです。

検定の目的

働くひとたちの心の健康管理をするために、必要なメンタルヘルスケアに関する知識や対処方法を学ぶ検定です。

職位・職種別(対象別)に3つのコースを設定しています。

  • Ⅰ種(マスターコース):人事労務管理スタッフ・経営幹部(3月受験は対象外)
  • Ⅱ種(ラインケアコース):管理監督者(管理職)
  • Ⅲ種(セルフケアコース):一般職員

検定の難易度と合格率

メンタルヘルスマネジメント検定の難易度と合格率をまとめました。

Ⅲ種は合格率が70〜80%と高く、きちんと勉強すれば合格できる試験です。

Ⅱ種は合格率が50%前後となり、しっかりとした試験対策が必要です。

I種は受験者数が一気に減り、難易度が一気に上がります。
合格率は10〜20%と社労士試験並みの難しさです。

今年こそ、私もI種にチャレンジします。

メンタルヘルスマネジメント検定II種独学での合格体験記

わたしはメンタルヘルスマネジメント検定のⅢ種、Ⅱ種を受験し、ともに独学で一発合格しました。

独学でメンタルヘルスマネジメント検定のⅢ種、Ⅱ種に合格するポイントをお伝えします。

メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種の勉強時間

メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種を合格するための勉強時間は約25時間でした。
試験の40日ほど前から勉強を始めました。

机に向かって勉強していたのが25時間で、通勤中などのスキマ時間を合わせると35〜40時間は勉強していたと思います。

平日は30分〜1時間程度勉強し、週末に2〜3時間勉強していました。

使用教材は3つ

使用した教材は以下の3点です。

教材の使い方

最初は公式テキストを読んでいました。

公式テキストはとっつきにくく、ポイントが整理されていないため、ちっともアタマに入りませんでした。
法律名や難しい漢字もたくさん並びます。

まず最重要ポイントを整理してから公式テキストに戻ろうと思い、メンタルヘルス・マネジメント検定試験II種 重要ポイント&問題集でポイントをざっと整理しました。

重要ポイント&問題集は公式テキストではありません。
見開きの左ページにポイント解説、右ページに一問一答が載っており、使いやすく、試験勉強の土台を作るため使用しました。

遠回りのように思いましたが、無理に公式テキストを読まずにポイントを絞った学習を選んで正解でした。
コアとなるポイントを身につけてから、周辺知識の肉付けをしていけば良いのですから。

重要ポイント&問題集を一読してから、過去問題集を解き、不明点は公式テキストで補完。

通勤途中などのスキマ時間では重要ポイント&問題集で復習をしていました。

学習するときのポイント

忙しい社会人の資格取得勉強です。ポイントを絞った学習が重要になります。

  1. 労働者のストレス状況(厚労省調査)はチェック
  2. 個人情報保護など法律や制度関係は整理しておく
  3. 受験種別ごとに求められる対応を理解しておく

厚労省調査の労働安全衛生調査は必ず出ると思います。
2012年で労働安全衛生調査は終了していますが、今は労働安全調査が行われています。

労働者のストレス傾向は必ず把握しておきましょう。

労働者健康状況調査【平成24年調査をもって廃止】|厚生労働省
労働者健康状況調査【平成24年調査をもって廃止】について紹介しています。

メンタルヘルスと関わりのある法律やメンタルヘルス情報の取り扱い(個人情報の取り扱い)も理解が求められる点です。
法制を理解したうえで、管理監督者の対応が求められるためです。

また、受験種別ごとに求められる対応を理解して、試験に臨んでください。

  • Ⅱ種の受験対象は管理監督者(管理職)→管理監督者としてメンタルヘルス不調者にどう対応するか。
  • Ⅲ種の受験対象は一般職員→一般職員はまず自分のメンタルヘルスマネジメントが大切、自分のストレスをどう立ち向かうか。

アプリで学習の見える化

平日5日間、通常勤務してからの資格勉強は思いの外ハードです。

怠けられない仕組みを作るため、StudyPlusアプリを利用していました。

StudyPlusアプリは使用教材ごとの勉強の記録ができます。

「公式テキスト:30分」のような感じです。

勉強の記録を残すことで、達成感もあるし、未達の場合は学習プランの軌道修正もはかれます。

アプリで自動記録するって大事だなと思いました。

メンタルヘルスマネジメント検定は注目度の高い資格

最近はメンタルヘルスマネジメント検定の注目度が高まってきています。

こころの不調を訴えて、休業・退職する人は決して少なくありません。
また、一見問題なく働いている人でも、実はこころが疲れていることも多くあります。

メンタルヘルスはすべての人に関わる問題です。
検定を受験する人も、しない人も、一度こころの健康について考えてみてください。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。


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