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インデックス投資のゴールはアーリーリタイアではない【父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教えを読んで】

インデックス投資

父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え(ジェイエル・コリンズ)を読んで、インデックス投資の目的について考えました。

みなさん、こんにちは。ヒヨッコ投資家 こかです。

今回の記事は「会社に縛られないお金を作るためのインデックス投資」です。

投資の出口はまだ先ですが、稼ぐ金額ばかりを気にしたり、とにかく株を買い漁ったり、投資目的を見失うことってありませんか。

コロナショックで株がどんどん下がって、普段株式投資の話などしない人でも「株が下がって大変でしょー」と声を掛けられることがありました。

大変…?

何が大変??

「株式投資をしてる人=儲けたい人と思われてるのかなぁ」と感じて、改めて投資目的を考えてみました。

そこで、「会社に縛られないお金」というキーワードが書かれている本に出会い、自分の投資目的が整理でき、スッキリしているところです。

本日もぜひ最後までご覧ください。

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インデックス投資でアーリーリタイアは可能か

投資目的で多いもののひとつが「アーリーリタイア」です。

Google検索で「インデックス投資 アーリーリタイア」と検索すれば、経験者がズラリと出てきます。

  • 生活水準を上げすぎず、入金力を高める
  • インデックス投資を継続する

入金する金額と相場環境に左右されますが、コツコツインデックスでもアーリーリタイアは可能です。

目指すべきところはアーリーリタイア?

わたしの場合、アーリーリタイアよりも「会社に縛られないお金作り」が投資の目的だなと感じるようになりました。

「会社で活躍すること、会社で出世すること、会社で給与をもらうことがすべて!」みたいな生き方を避けるために投資してるなと再認識しました。

「定年退職後に何もしなくて困るオジサン」を見るからか、わたしはガムシャラにアーリーリタイアを目指すことに疑問を感じてしまいます。

もちろん、「会社を辞めて、投資家として暮らして〜」みたいな妄想はしますが、妄想止まりです。

会社に縛られないお金

父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え

最近、父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え(ジェイエル・コリンズ)を読みました。

立ち読みしていたときには

インデックス投資を勧める本かぁ。

程度の気持ちでしたが、目を引くキーワードがありました。

会社に縛られないお金

著書の中で「会社に縛られないお金」は以下のように語られています。

「会社に縛られないお金」は一生を過ごすのに必要なお金とは考えていません。
しばらくの間、仕事から遠ざかれるだけのお金があれば十分という場合もあります。

なんだか「会社をライフラインにしない」という考え方がスンナリ入ってきて。

パラパラ立ち読みした後、本をレジに持っていきました。

会社に縛られないお金を作るには

作者が書いてた「自由に生きるための教え」はなんや?

父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教えの中で、「会社に縛られないお金」を作る方法は実にシンプルです。

  1. 会社に縛られないお金を作る方法支出は稼ぎより少なくする
  2. 残りは投資する
  3. 借金はしない

支出は稼ぎより少なくする

収入以上の支出は絶対にしてはいけません。

収入<支出となるとお金が貯まらないのは当然のことです。

しかし、世の中には収入以上にお金が使ってしまう人が多いです。

たとえば、セレブが破産したというニュースを聞くと、「あんなお金持ちがどうして?」と驚きますよね。

毎晩のパーティーや洋服代など、出費がかさめば、セレブだってお金はなくなります。

豪遊を繰り返せば、どんなに収入があってもお金はたりません。

残りは投資する

余裕資金はバンガードの全米株式インデックスに投資することを勧めています。(著者はアメリカ人です)

著者はVTSAX(アメリカで販売されている投資信託。日本では買うならばVTI)に投資し、資産を築きました。

インデックス投資を続けるためにはどのような相場状況でも淡々と投資を続ける精神力が必要です。

アメリカの同時多発テロのときも、リーマンショックのときも、淡々と投資していたおかげで、困らなかったと書かれています。

父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教えの中では、次のように述べられています。

「市場は常に上昇する」

借金はしない

筆者は借金を否定しています。

経済的自由を手に入れるどころか、自分のライフスタイルを維持できなくなります。
消費まみれの生活にどっぷり漬かりたいと臨んだとしても、借入金があると、収入の大きな部分が利息の支払いに使われます。
つまり、収入の一部が使えなくなるのです。

資金はすべて株式投資にまわすべきと考えている筆者らしい見解です。

全部当たり前のこと

筆者が行った3つの原則はどれもシンプルで当たり前のことばかりです。

それもそのはず。

この本は「父が娘に伝える」がテーマです。

シンプルで再現性の高い方法ばかりが紹介されています。

新社会人や資産形成についておさらいしたい人にはピッタリの一冊です。

インデックス投資のゴールはアーリーリタイアではない

インデックス投資のゴールはアーリーリタイアではありません。

会社に依存せず、自分の人生を自分でコントロールし、謳歌するためのインデックス投資です。

父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教えでは、著者の引退後の資産の取り崩しについても書かれており、「インデックス投資を始めよう」という本とは一線を画した内容でした。

コロナで自粛期間中に読んだ中でおもしろい一冊でした。

もしご興味があれば手に取ってみてください。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

最高のフィナーレを。

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