
ガチホが正義って風潮あるけど、株を売ることはないの?

投資家には売却も必要や
こんにちは。ヒヨッコ投資家 こか(@cocablog)です。
わたしは長期投資メインであまり売買しませんが、先日、日本取引所グループ(8697)を売却しました。
優待廃止になり、投資する理由がなくなったと判断したからです。
売却を考え始めたから実際に売却するまで1年もかかってしまいましたが、「この価格で売ろう!」と指値して売却できたときは気持ちよかったです。
今回のブログは、日本取引所グループの売却理由と長期投資での売却タイミングについて整理します。
本日もぜひ最後までご覧ください。
日本取引所グループ(8697)を売却しました

2回に分けて、日本取引所グループ(以下、JPX)を売却し、19万円ほどの売却益を得ました。
売却理由は2025年3月期での優待廃止。
もともと株主優待のQUOカード目的で買った銘柄だったので、優待廃止をきっかけに売却を決意しました。
売却まで1年かかりました

実際に売却するまで1年もかかっちゃいました
2024年末の記事でもお話ししていたのですが、JPXの優待廃止が決まってから1年以上売却タイミングを逃していました。
売ろうと思えば株価が下がる、株価が上がっているときは売却を忘れる…をくりかえし、ようやく2026年1月・2月に指値を入れて売却できました。
▼2024年末、JPX売却代金で株主優待株を買うつもりでした
売却後はスッキリ
「まぁ、売ってからも株価は上がっているから、もう少し待てばよかったかな…」とも思いますが、売ったら気分はスッキリ!
気になることがひとつ片付いて気持ちがいいです。
長期投資でも売るタイミング5つ


買い時より売り時のほうが難しい
長期投資って基本的に売却しないと思いますが、わたしには長期投資でも売るタイミングが5つあります。
- 投資理由の消滅
- NISA満期
- ポートフォリオ整理
- 資金の用立て
- 損切り
投資理由の消滅
今回のJPX売却のように、当初の投資理由が解消されてしまったとき。
保有していれば上がる可能性はありますが、「この株、今も買いたい?」と自問して90%YESと言えなければひとつの売りサインかな…と考えています。

もちろん、月日とともに投資理由が変わることもあるだろうし、ひとつの判断軸として
NISA満期
ふたつめは特定口座に払い出されちゃう前に非課税の恩恵を受けておきたいとき。
VTIを買い始めた2019年は「新NISA」なんて予想だにしていなかったので、NISA満期の銘柄を少しずつ売却しています。
国の制度を利用することは大事ですが、ルール改定もチラッと想定に入れておくべきだなぁと感じています。
ポートフォリオ整理
そして、ポートフォリオのリバランス、整理のための売却。
米国株投資をはじめるときに手持ちの日本株を売却しました。
一気に売却するとポートフォリオも、メンタルもバランスぐらつくので、これも少しずつ行う感じでしたね。
▼ひとつひとつの銘柄整理や投資判断の積み重ねの結果
資金の用立て
4つめはまとまった資金が必要なとき。
できるだけ現預金や債券などから切り崩したいところですが、どうしても資金が必要ならば長期投資といえど売却が必要です。
損切り
最後は損切り。
アカンもんはなんぼ持っててもアカン!売ってしまおう!!
って感じですね。
とは言えど、最後に「その損、役に立ててもらいましょ!」となるべく損益通算できるようにしています。

損益通算を考えると、課税口座での取引も大事なんよね
▼JT損切り、相当迷いましたがスッキリ!株価上がっても見ない!!
銘柄整理でスッキリ→売却代金はインデックスへ

売却代金はインデックス投信のつみたてに充てます。
S&P500、NASDAQ100、ゴールド投信へ振り分けることとしました。
実は「優待銘柄は安易に買ってしまうから投資するときは注意が必要だな〜」と感じていました。
でも、裏を返せば優待銘柄は売却判断もしやすいんじゃないか、と。
もちろん、そのときの相場や生活状況にもよりますが、投資理由消滅からの売却フラグは立てやすいのではないでしょうか。
あなたは株を売るとき、どんな基準で判断していますか?
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
最高のフィナーレを。
▼今はインデックス投信積立中心の運用です。投資比率などはこちらの記事で。






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