VTIか?VOOか?どちらも優秀なETF!銘柄比較より長期投資が大切。

みなさん、こんにちわ。
ヒヨッコ投資家 こかです。

「VTIとVOOのとちらを買えばよいか迷う」「VTIとVOOどちらを持ってる?」等、VTIとVOOは比較されやすいETFです。

VOOに比べ、VTIは短期で見ると中古型株の影響を受けますが、長期的に見ると両者のパフォーマンスに差はありません。

そのため、「どちらに投資するか」という銘柄選択は運用パフォーマンスに大きな影響を与えません。

運用でのポイントは「どれだけの期間投資するか」です。

VTIとVOOどっち??比較してみましょう。

VTIとVOOの商品内容、組み入れ銘柄、値動きを比較します。

商品内容比較

VTIとVOOの比較です。(2019.6.30現在)

VTI

VOO

インデックスCRSP USトータル・マーケット・インデックスS&P500指数
設定日2001/05/242010/12/13
特徴米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%をカバーするS&P500指数のパフォーマンスへの連動を目指し、大型株が中心
決算3/6/9/12月決算3/6/9/12月決算
経費率0.03%0.03%
配当利回り1.46%2.06%
株価150.04ドル269.16ドル

大きな違いは大型株オンリーか、中小型株も含むのかという点のみだと考えてオッケーです。

わたしは中小型株までカバーしたいと思ったので、【VTI】を選び、毎月積み立てています。

「なーんとなく」そう思っただけ。

VOOがダメだからなんて思ってないよ。

組み入れ銘柄比較

両ETFの組み入れ比率が1%以上の銘柄をピックアップしました。(2019.5.31現在)

まずは、VTIから見てみます。
【VTI銘柄】

保有銘柄ファンド構成比
Microsoft Corp.3.43600 %
Apple Inc.2.68900 %
Amazon.com Inc.2.68200 %
Facebook Inc. Class A1.53200 %
Berkshire Hathaway Inc. Class B1.35900 %
Johnson & Johnson1.26500 %
JPMorgan Chase & Co.1.25800 %
Alphabet Inc. Class A1.19700 %
Alphabet Inc. Class C1.18900 %
Exxon Mobil Corp.1.08300 %
Visa Inc. Class A1.02300 %

VTIへの組み入れ比率が1%以上の銘柄数は11銘柄です。

次にVOOです。
【VOO銘柄】

保有銘柄

ファンド構成比

Microsoft Corp.4.11500 %
Apple Inc.3.40100 %
Amazon.com Inc.3.17600 %
Facebook Inc. Class A1.83600 %
Berkshire Hathaway Inc. Class B1.61000 %
Johnson & Johnson1.51500 %
JPMorgan Chase & Co.1.48200 %
Alphabet Inc. Class C1.47100 %
Alphabet Inc. Class A1.43700 %
Exxon Mobil Corp.1.30000 %
Visa Inc. Class A1.22400 %
Procter & Gamble Co.1.11600 %
Bank of America Corp.1.03600 %
Pfizer Inc.1.00000 %
Walt Disney Co.1.00000 %

VOOへの組み入れ比率が1%以上の銘柄数は15銘柄です。

VTI、VOOともにトップは同じような銘柄が並んでいますが、組み入れ銘柄数が異なるため、組み入れ比率に差が生じます。

組み入れ銘柄を見る限り、大型株が下がるような局面では、VOOの方が比較的影響を受けやすいと言えます。

チャート比較

パフォーマンスはどうでしょうか。直近5年のチャートです。

青:VTI/水色:VOO

価格の動きはほぼ同じです。
ややVOOがVTIを上回っているようですが、5年というスパンで見た時大きな差はありません

VTIとVOO、どちらも優れたETFだからどちらを選んでも大丈夫!

VTIとVOO、どちらを選んでも大丈夫です。

「どっちにしたらよいか??」というブログ記事を見ていると

「中小型株の影響を受けないよう、手堅くVOOで!」という意見や
「S&P500に特化する必要はないからVTIで!」という意見等があります。

私は「自分が好きな方をチャチャッと選んで、ちょっとでも運用を早く始めた方がいい」という意見です。
誰かがいいと言っていたものを選ぶのではなく、自分がいいと思うものを選べば問題ありません。

組み入れ銘柄によるボラティリティの差は長期では消化されます。

どちらも優れたETFであることは明白です。
迷っていると、時間ばかりを浪費して、投資機会を逃す可能性があります。

商品選択も大切ですが、「時間」はもっともっと大切。

最初の「選ぶ」段階は楽しいですが、時間をかけるべきところは「投資期間」です。

ETFを投資する上で大切なことは、銘柄選択ではなく長期投資を継続すること
Whatではなく、How longが重要!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
最高のフィナーレを。

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