PR

【VTI】配当金受領!利回り約2%で米国株相場をまるっと買える素晴らしいETF(2019/6)

【VTI】から配当金受け取ったで。

私も受け取った!
【SPYD】からもそろそろ届くはずだから楽しみ♪

みなさん、こんにちわ。
ヒヨッコ投資家 こかです。

【VTI】から2019年6月分の配当金を受け取りました!

受け取り配当金と【VTI】投資への思いについて、まとめます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【VTI】より配当金を受け取りました

2019年6月配当金の現地支払日は6月20日です。
6月26日付で楽天証券の証券口座に入っていました。

こかは28株保有中なので、15.32ドル(税引き前)を受け取り。
税引後受取額は13.79ドルです。

私の買付実績での配当利回りは以下のとおりです。

3月と6月、【VTI】からいただいた配当金単価は0.772+0.5472=1.3192ドル

仮に、9月、12月の配当金も同額とすると、1年間の配当金は1.3192×2=2.6384ドル

私の平均買付単価は141.0117ドルなので

2.1888÷141.0117×100=1.87%

【VTI】はグロース株投資感覚で楽しむ

雑な表現ですが、こかは「【VTI】投資は長期のグロース株投資」だと思っています。

「アメリカ」という大きな成長市場に注目し、経済成長の伸びを享受する投資=インデックス投資

と考えるならば、【VTI】への投資は究極のグロース株投資だと感じています。

こちらはアメリカと日本のGDP成長率を比較したグラフです。

2008年のリーマンショック時、両国ともガクッと下げていますが、アメリカの下げ幅は小さいです。

2010年には、アメリカは2.53%、日本は4.19%と成長率を回復させます。

その後、アメリカは平均2%程度の成長率で推移しますが、日本はマイナスに転じたり1%台で推移したり。

ゆるやか〜な成長を楽しむ庶民派投資家こかは、定期的に【VTI】を買い増しているわけです。

比較してみると、日本って結構激しい国だね。

ヒヨッコ投資家は、じわじわと拡大していく資産と年4回の配当金を受け取ることができる【VTI】投資を楽しんでいます。

さて、6月は受け取り配当金が多い月です。

6月の受け取り配当金について、あらためてご報告しますね。

お時間がある方はまた遊びにきてください

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
最高のフィナーレを。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
応援していただけると、とても嬉しいです。
よろしくお願いします。

 

SNSやってます♪
Twitter、Instagramやってます。 もしよかったら、お友達になってください!
Twitterはこちら
Instagramはこちら

いつもありがとうございます!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

今日も応援よろしくお願いします

▼繊細さんが幸せに生きるためのブログ

こか

アラフォー女性投資家。新卒で証券会社へ入社。転職後の2007年より投資をスタート、2019年に米国株投資を始める。はじめは失敗だらけの投資人生だったが、コツコツ投資に切りかえ、2024年に資産3,000万円に到達!お金や労働の不安が軽くなりつつある。次の目標は資産1億円。

フォローする
VTI投資
この記事をシェアする
フォローする

コメント

  1. omachi より:

    お腹がくちくなったら、眠り薬にどうぞ。
    歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)
    読み通すには一頑張りが必要かも。
    読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
    ネット小説も面白いです。

タイトルとURLをコピーしました