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【投資の基本知識】株価の決まり方とPER〜割安銘柄を狙う〜

投資初めてさん

みなさん、こんにちわ。
ヒヨッコ投資家 こかです。

本書に書かれていたバフェット流投資の考え方で、PERについてご紹介します。

「投資の神様」と名高いウォーレン・バフェット氏の投資の基本は「優秀な割安銘柄を購入し長期保有する」です。

でも、、、

割安銘柄って何かな?

そもそも株価ってどうやって決まるの?

投資の基本知識である「株価の決まり方」「PER」を見てみましょう。

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投資の基本知識!株価の決まり方

市場で売買されている銘柄の株価は、簿価(帳簿上の価格)ではなく時価です。

たとえば…A社が一株あたり10,000円で株式を発行しました。

実際の市場では、10,000円の株が12,000円になってるよ。

帳簿上の価格より高い価格で取引されてる。

市場でつけられる株価には、今後の利益やキャッシュフローがどれほど伸びるかという「見込み」が反映されています。

そのため、高い成長が見込まれる企業の株価は高くなる傾向となり、簿価との差が大きくなります。

逆に、成長性が乏しい企業の株価は低くなることも。

サラリーマン世界に置き換えると、今後の成長や成績に期待して、現在の能力以上の給与が支払われている状態です。

ゆえに、市場での株価が企業の価値を必ずしも正確に表しているとは言い難く、株価が正当な評価をされているかどうか(割高でないか)をチェックする必要があります。

PERは15倍以下を狙え!割安銘柄の基本

企業情報を読み解け! バフェット流〈日本株〉必勝法の中では、PERが15倍以下を推奨していました。

PERって??

PERは株価収益率のことで、PER=株価÷1株あたり純利益で求められます。
現在の株価の価値を判断をする指標の一つです。

PERとはPrice Earnings Ratioの略で、株価が1株当たり純利益(EPS:Earnings Per Share)の何倍まで買われているか、すなわち1株当たり純利益の何倍の値段が付けられているかを見る投資尺度です。
現在の株価が企業の利益水準に対して割高か割安かを判断する目安として利用されます。

PER/株価収益率│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券
「PER/株価収益率」の説明。金融・経済・証&#210...

1株が稼いでくれる利益=1,000円の銘柄Aがあります。

銘柄Aの株価が20,000円の場合、PERは20倍。

PERが高いほど割高、低いほど割安。

PERの数値が大きい銘柄ほど割高、小さい会社ほど銘柄といわれます。

しかし、PERが低く割安で放置されている銘柄であっても、市場がその価値に気づき株価が上昇してくるまで時間がかかる可能性もあります。

逆に、PERが高く、明らかに割高であっても、市場で過大評価され続ければ、そのまま株価が上がることも。

PERの数値だけで銘柄判断を行うことは危険!

PERを見るときは、同業他社との比較や過去の推移など相対的に比較しましょう。

PERの適正値は?

一般的に、PER=15倍程度が適切と言われます。

企業情報を読み解け! バフェット流〈日本株〉必勝法で推奨していたPER=15倍以下は、割安銘柄と言えますね。

一定基準のPER銘柄を検索するときは、証券会社のスクリーニング機能が便利。

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市場での株価≠本来の企業価値を覚えておく!

日頃、わたしたちが目にする株価は企業価値を正確に反映したものとは限りません。
将来の成長期待や衰退など、未来の価値が反映されているものです。

自分が見ている株価が「期待されすぎなのか」それとも、「過小評価されているのか」を知るための指標がPERです。

PERは予想PERを見てね。

あくまでも「予想」。

必ず比較検討が必要。

株式投資は企業価値への投資です。
しっかりと銘柄の価値が把握できるよう、投資における基本知識として指標を覚えておきましょう。

次回はROEについてご紹介したいと思います。

ありがとうございました。

これからも応援よろしくお願いします。
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投資初めてさん
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