「生涯給料が低い」上場企業ランキングを鵜呑みにしないで!目指すべきは給料でなく不労所得。

東洋経済が生涯賃金が低い企業ランキングを発表しています。

みなさん、こんにちわ。ヒヨッコ投資家 こかです。

「生涯給料が低い」上場企業ランキングを鵜呑みにしないで!目指すべきは給料でなく不労所得。というものがあります。

東洋経済が発表しているもので、「給料が高い企業のみでなく低い企業の情報も知りたい」という声が多く作られたそうです。

労働の対価として得る給料…。

たくさんもらえたら嬉しいけれど、いつまでも労働収入に頼っていて大丈夫なのでしょうか。

「生涯給料が低い」上場企業ランキングを見て、あなたはどう思う?

東洋経済が「生涯給料が低い」上場企業ランキングを発表しました。

ランキング1位となっているトスネットの生涯賃金は9,475万円です。
ちなみにランキング対象企業の平均生涯給料は2億2,304万円となっています。

「これでも十分な金額じゃないか」
「自分はまだまだマシだったな」
「自分やばい。そろそろ転職しようかな」
…など、ランキングを見て抱く感想は人それぞれでしょう。

さて、このランキングは「平成30年賃金構造基本統計調査」と有価証券報告書の公開データを基に作られています。

賃金構造基本統計調査を書いた経験がある方ならわかると思いますが、この調査は調査書の回答欄にない支給項目は集計されていません。

基本給や時間外手当等、各支給項目について指示された欄に書きます。
調査書が指定してきた項目に当てはまらない項目は、別項目に書いたり、書かなくてよかったりと指示されています。

だから、このランキング、福利厚生や特別報償金など調査対象外と見なされている価値は載っていません。

あくまでも給与として支払われているものが調査対象です。

賃金構造基本統計調査をもとに生涯賃金が高い、低いというランキングを作っても、実情と乖離している可能性があるんです。

この統計調査を書くの、めっちゃ面倒くさいんです…。

ましてや、厚労省の統計不正問題もあり、本当に書きたくない。

 

ランキングのもとになっている賃金構造基本統計調査とは??

賃金構造基本統計調査は全国の企業にランダムに送付され、提出が義務付けられている調査です。

公正・公平な統計調査のように見えますが、結構抜け穴がある調査です。
記入者は「書かされてる感」いっぱいで書いてますから。
たしか直近3か月分の給与・賞与の平均を書くように求められていたと思います。
期末にドカンと賞与を払っていたり、調査項目に上がっていないような手当や福利厚生など隠れメリットがある場合は、調査結果に全く反映されていません。
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眉唾物のランキングよりも大切なのは不労所得

このランキングが100%現実とは言い難くとも、就転職の際のひとつの目安になることは確かです。

上述のとおり、ランキングを過信してはいけませんが。

でも、こういったランキングが作成されることは、まだまだ労働所得に依存している一つの証ではないでしょうか。

現在は本業のほかに副業をしている人も多いし、投資でお金にお金を運んできてもらってきている人も多いです。

中には、不動産投資に成功して、左団扇で生活している人もいるかもしれません。

みなさんご存知のとおり、何億と稼ぐYouTuberやブロガーだっています。

時代は変わりつつあるんです。

不労所得がある人から見たら、「生涯給料が低い」上場企業ランキングは一つのエンターテインメントに過ぎません。

いつまでも、こういったランキングにこだわっていると、いつまで立ってもあっちの世界にはいけないかも。

目指すべきは「生涯給料が高い」上場企業に所属することではなく、たくさんの不労所得を得るということではないでしょうか。

いつまでも給料に頼ってたらアカンな。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

最高のフィナーレを。YEAH!


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