【お金を増やす】労働収入が頼りは4割。投資をして楽しよう!!

残念なことに、お金を増やすには「現役で働く期間を延ばす」、「生活費の節約」 を掲げる人がほとんどのようです。

みなさん、こんにちわ。
ヒヨッコ投資家 こかです。

経済的な不安に対する防衛策として、「働く」「節約」が大切と考えている人がまだまだ多い日本です。

「高齢社会における資産形成・管理」金融審議会市場ワーキング・グループ
によると、老後資金の不安への対処を尋ねたところ、「現役で働く期間を延ばす」「生活費の節約」を挙げる回答が多く、「若いうちから少しずつ資産形成に取り組む」という意見は全体の3割という結果でした。

終身雇用限界説がまことしやかに囁かれる現代。
「寄らば大樹の陰」…なのか、まだまだ会社勤めへの信仰が強いようです。

お金を増やす=働く?節約?

下記の図は「資産寿命を延ばすために必要だと思うことは?」という質問に対する回答です。

日本FP協会のくらしとお金に関する調査2018から抜粋


「現役で働く期間を延ばす」「生活費の節約を心がける」が1位、2位を占めています。

対して、「若いうちから少しづつ資産形成をする」は少数派で、最重要事項であると思われる「金融や 資産形成の知識を身につける」はわずか14%でした。

資産寿命:老後の生活を営んでいくにあたって、これまで形成してきた資産が尽きるまでの期間。資産寿命が尽きた後は年金等のフローの収入のみで生活を営んでいくこととなる。

資産形成に大切なことは?

さらに「老後の資産形成に有効だと思う制度は?」という質問に対する回答では、公的年金が最も支持されているという結果です。
調査を行った母集団にもよりますが、「年金なんていくらもらえるかわからない」と思っている20代、30代からも支持されています。

もちろんゼロとみなすことはできない収入源ですが、「有効」かどうかは疑問です。

公的年金制度、終身雇用制度、新卒一斉採用制度、これらはすべて昭和の古き良き時代に作られたものです。

社会に出て、30歳前後で家庭を持ち、子供が生まれ、その子供が社会に巣立ち、親の面倒を見る…
こういった循環型社会でこそ成り立っていました。

しかし、少子高齢化が進む現在の日本は従来の制度では太刀打ちできません。

公的年金一本では心もとないと判断するならば、私たちができることは金融知識を身につけて、積極的に投資を行ったり、自分の得意分野で副業したり、資産や収入源を増やすことです。

人間はずっと働くことはできない

ずっと働くことができればよいですが、私たちはロボットではありません。
年齢を重ねていく生き物であり、病気やケガもします。
「お金を増やすには働くのが一番!」と思っていると、働けなくなった瞬間に収入が途絶え、経済面のみでなく、精神的にもダメージが大きいです。

事故がきっかけで精神的に不安定になり、うつ病から抜け出せない人を知っています。
薬物治療を続けられましたが、休職の末、退職されました。

「自分が働いてお金を増やす」オンリーから脱却することが大切です。

私は公的年金には期待していないので、30代のうちから少しづつ資産形成をしています。
【VTI】を中心としたETFと積立投信で資産の拡大を図っています。

米国株投資を始めてまだ半年ですが、始める前に思ってた以上に簡単でした。
ETFならば日々の値動きを神経質になる必要はなく、ニュースで相場概況を聞いているだけでも十分です。

積立投信も「違和感を感じたら、設定解除しよう」と気軽な気持ちで始めました。
粛々と行われる積立が楽チンで、会社員にはちょうどよい投資方法でした。

いづれも一度の投資額はわずかなものでも、積み重なると大きな額になり、将来の自分を助けてくれると信じています。
加えて、複利のパワーも勘案すると、「お金がお金を呼ぶ」状態です。

「汗水流して得たお金は美しい」は果たして正しいのでしょうか。
しんどいときや休みたいとき、ありませんか。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
最高のフィナーレを。

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