【ソフトバンク社債】社債投資にも分散投資を

ソフトバンクGの社債の主幹事が野村證券に決まりました。
仮条件での利率は1.3ー1.9%です。人気が出そうですね。
社債投資家の中には、複数の社債に分散投資されている方もいます。

みなさん、こんにちわ。
ヒヨッコ投資家 こかです。

 

先週、日経新聞でソフトバンク社債の記事を見てから、ずっと条件が気になっていました。

また、複数銘柄を保有していて分散投資されていた証券会社時代のお客様のことも思い出しました。
当時のお客様の投資行動から、手堅い社債と言えどリスクを分散することの大切さを教えられました。

ソフトバンク社債

ソフトバンク社債といえば、私が証券会社にいた頃から個人投資家に大人気の商品です。

さて、社債の特徴(新発債)を整理してみます。

  • 発行体に万が一のことがない限り、償還時には満額で償還される
  • 年に2回の高い利払い(定期預金や国債と比較した場合)
  • 保管手数料などは発生せず(利払い時の課税はあり)

これらの特徴が個人投資家に好まれています。

中でもソフトバンク社債は利回りが高く、発売日早々に完売することが多かったです。

ネットニュースで今回の発行条件が一部公開されていました。
今回も人気商品となりそうです。

ソフトバンクグループの5000億円の社債発行で、野村ホールディングスが主幹事として最大の金額を引き受けることが複数の関係者への取材で分かった。

 

野村は証券会社の中で最大の約1500億円を引き受け、個人投資家に販売する。
このほか、大和証券グループ本社が900億円、SMBC日興証券は約800億円を引き受ける。
情報が非公開であるため、匿名を条件に関係者が明らかにした。

 

(中略)

 

関係者によると、同社では今回の社債を2年連続日本一になった保有球団にちなんで「福岡ソフトバンクホークスボンド」と名付け、個人投資家の関心を引きたい意向。
社債購入者には景品のプレゼントを検討している。

 

(中略)

 

公表資料によると、償還期限は2025年4月。利率の仮条件は年1.3%-1.9%で、12日に決定する。申し込み期間は15日から25日まで。
今回の社債発行による調達資金は既発債の償還に充当するという。

 

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-08/PPMNTI6KLVR501

 

SBI証券も引き受けがありますね。
景品プレゼントは折りたたみボストンバッグのようです(どんなだろ?)

社債コレクター?いえ、分散投資。

社債は比較的安全な資産と考えられていますが、リスクはゼロではありません。

リスクコントロールのために、分散投資をすることは大事だと思います。

ソフトバンク社債のニュースを受けて、当時のお客様の様子を思い出しました。

社債コレクターかと思うくらい様々な社債を保有されている方もいました。

「いつまで生きられるかわからんし」と償還期間をずらす方

「大丈夫やと思うけど、倒産したらかなんしなぁ」と発行体を分散する方

「日本円ばっかりもなぁ」と外債も保有される方

理由は人によってさまざま。

安全資産の社債と言えど、きちんと分散投資をされていました。

あの頃は何も思わず見ていた投資家行動ですが、思い返すと時間と投資対象を分散する投資の基本スタイルが感じられました。

ソフトバンク社債を購入するには

冒頭でご紹介したソフトバンク社債を購入するには、社債引受のある証券会社で購入することとなります。

人気商品となることが予想されるので、早めに手続きを進めた方がよいと思います。

(理由

  • 取引がない証券会社の場合は口座開設から始めることとなる。
  • 初回取引の際には申込金を添えなければ申し込めない場合もある。

ただし、対面式の証券会社で証券口座を開設すると今後セールスの電話がかかってくる可能性があります。

私ならば「ごめんなさい。ソフトバンク社債以外はネット証券でしています」と初めに断っておきます

そして、「ソフトバンク社債は分散投資の一つなんですよ!」という一言も添えます。

高利回りが魅力の社債でも、一本釣りはリスクがあるって教わったからね!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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