こかブログはコツコツ長期投資する人を応援します

【7751キヤノン】配当利回りが魅力も長期保有を懸念する理由

みなさん、こんにちわ。
ヒヨッコ投資家 こかです。

キヤノン【7751】は高配当銘柄で有名です。
私も配当金を魅力に思い、保有しています。

2018/3/17現在の配当利回り
4.99%

長期保有をして配当金をもらい続ければよいのですが、私の中でしばしば「入れ替え候補銘柄」として挙がってきます。

キヤノンを入れ替えたい理由1:カメラ事業不振

キヤノン、遠のく最高益 スマホ浸食でカメラ苦戦

キヤノンが難局に立たされている。
カメラ事業の狂いから2019年の連結売上高は4兆円に届かずほぼ横ばいで、利益水準も伸びない。
スマートフォン(スマホ)の勢いに押され、事務機もペーパーレスの波に襲われる。
M&A(合併・買収)で進めてきたビジネスモデルの組み替えも道半ばだ。経営目標とする最高益更新も幻影になるほど先がみえない。

日本経済新聞 https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&ng=DGXMZO40853660U9A200C1X20000&scode=7751&ba=1

 

ミラーレス一眼、キヤノンのよりソニー製品が売れている!

「BCNランキング」日次集計データによると、2019年3月9日、ミラーレス一眼(メーカー別)の実売台数ランキングは以下の通りとなった。

 

1位 ソニー
2位 キヤノン
3位 オリンパス
4位 パナソニック
5位 富士フイルム

 

Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00110140-bcn-sci

キヤノンの事業別売り上げの割合は以下のとおりです。

オフィスビジネスユニット :4割
イメージングシステムビジネスユニット:3割
メディカルシステムビジネスユニット:1割
産業機器その他ビジネスユニット:2割

主力のオフィスビジネスユニット(オフィス向け複合機等)の売上は好調でした。

しかし、カメラ事業であるイメージングシステムビジネスユニットは売上不振が続き、前期比 11.3%減でした。

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新発売の「EOS RP」小型フルサイズでもレンズつけると重くなってしまいます。

キヤノンを入れ替えたい理由2:カメラ離れを実感する

世の中の景気がよくなったというニュースを聞いてもピンときません。
私たちの生活ではなかなか実感しないからです。

「戦後最長の景気回復」、8割が実感せず 本社世論調査

日本経済新聞社の世論調査で、政府が「戦後最長になった可能性がある」と指摘している現在の景気回復について、78%が「実感していない」と答えた。
「実感している」の16%を大きく上回った。
内閣支持層や自民党支持層でも「実感していない」は7割に達し、内閣不支持層では「実感していない」は91%だった。
日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41385010X10C19A2PE8000/

ところが、キヤノンの決算が示唆しているカメラ離れは日々の暮らしの中で実感します。

今はスマートフォンのカメラでインスタ映えする写真が簡単に撮れます。
プロ顔負けの作品を投稿している人もいます。

そんな中、カメラ事業が持ち直すのかどうかが疑問で、長期保有をためらいます。
たとえ主力事業でなくても、気になってしまいます。

今はプロカメラマンでもミラーレス機を使っていることがあります。
カメラそのものの性能も上がっていることと加工技術の進歩で、ミラーレスだろうが、フルサイズ一眼だろうがこだわらないようです。
ミラーレス機は、従来の一眼レフより小型軽量化されています。持ち歩きにとても便利です。

なくなる産業ではないでしょうが、縮小傾向が懸念されます。

そして、キヤノンを長期保有する上でとてもとても認知的不協和を感じている点。

私はNikonユーザーなのです

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カメラを先に買ったのか、株を先に買ったのかは忘れました。

個別銘柄投資は配当金や株主優待が楽しめます。
リターンが大きく望めることもあります。
しかし、決算内容を気にしたり、考えたりする時間を必要としますね。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

これからも応援よろしくお願いします。
みなさまからの応援で頑張れています!

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