しばらく忘れていたキヤノン(7751)の株価が上がってきました。 


みなさん、こんにちわ。
ヒヨッコ投資家 こかです。

上がらないと思っていたキヤノン(7751)の株価が動いてきました。

7月11日の終値は3,217円でした。
4月17日の年初来高値3,338円に迫る勢いなのでしょうか。

キヤノンの株価についてみてみます。

キヤノン(7751)の株価推移

スクリーンショット 2019-07-11 23.07.43


キヤノンは2019年第一四半期の決算が振るわず、4月の年初来高値3,338円をつけた後はパッとしない株価推移でした。

5月9日に自社株買いを発表し、株価が3,276円をつけるときもありました。
しかし、自社株買いが終了し、6月にはまたまた3,000円近辺まで株価を下げました。

配当権利付前は3,100〜3,200円台で推移するも、配当落ち後の6月30日は3,131円まで下げ…。

ようやく、配当落ち前の3,200円台に戻し、7月11日には3,224円まで上がることもありました。

7月24日に中間決算発表を控えています。
決算発表が吉と出るか、凶と出るか…。

第一四半期決算前の3,300円台まで戻すことは難しそうだと思っています。

医療機器開発支援の新興企業に出資


11日にキヤノンの株価が上昇した背景には、新興企業への出資ニュースが流れたためです。
キヤノン-底堅い 日本医療機器開発機構に出資 メディカル事業の強化などで

キヤノン<7751>が底堅い。
同社は7月10日大引け後に、日本医療機器開発機構(東京都中央区)に出資し、業務提携を行う契約を締結したと発表した。

国内外の大学や企業と連携して医療機器製品などの事業化を推進するインキュベーターの日本医療機器開発機構に出資し、メディカル事業の強化および事業領域の拡大を加速する
出資の目的は以下の通り。(1)日本医療機器開発機構が保有するベンチャービジネス案件にキヤノンが参画することで、オープンイノベーションを通じた、医療分野における新たな価値創出を行う。
(2)医療分野におけるキヤノン発の新規案件について、日本医療機器開発機構とともに事業の将来性を見極め、事業化を加速する。

https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20190711-10000063-dzh-stocks
日本医療機器開発機構への出資が好感され、株価は上昇しました。 

高配当株キヤノンだけれど…。


キヤノンの配当利回りは4.97%と高く、高配当株として人気があります。

キヤノンの配当実績は以下のとおりです。 

事業年度

1株あたり配当金

第112期

130

第113期

130

第114期

150

第115期

150

第116期

150

第117期

160

第118期

160


高配当株ではありますが、連続増配企業というわけではありません。

毎期の配当金は魅力的ですが、決算内容への不安と減配リスクがあるため私は売却予定です。
ディフェンシブ銘柄というわけでもないですし。

もう少しで利益確定できそうです。

利益確定したら、米国株に乗り換え、ぬくぬくゆるゆると資産の拡大を楽しむ予定です!

ズルズル下がる株式よりゆるゆる上がる株式の方がイイ!



今日もお読みいただき、ありがとうございました。
最高のフィナーレを。

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